【学食のカレー】東京薬科大学 生協食堂 レストラン マグノリア 2009/6～8

 


山を越え、公園を越え


交差点を通り


大学前のトンネルを向けて
到着と

地図だと

周りは一面緑
いや、薬用植物園もあって一般公開しているので入り易いといえば易い

ちょっと覗いてみる

妖怪ポストみたいな記入帳箱だな


熱帯植物も見れる


山の中も散策出来るようですが、虫が多そうなので入り口まで見学
さて、食堂へと

これ入り口
ちょっと波形がかってます

さらに

上に塔みたなものも付いてます…アンテナ塔？

中に入りますか

テーブルの配置も食堂の形に合わせている


照明がちょいと個性が出てる
カウンター周りはかなり綺麗だった

さて、カレーを

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東京薬科大学　生協食堂

値段
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２４０円
ちょい安めのお値段

量
■■■■■
まぁまぁ
豚肉が大きめです

辛さ
■■■■■
中辛

・皿がデカイ

判定……ふつうです。でこの日は帰ったんですが

頂いたメールを読み返すと『単科大学なのであまりメジャーではないですよね...でも学食にはカレーがあります!!

学食は二つありますが両方あります!!』
……しまった、２つ有ったか！

大学のＨＰを確認すると図書館のある棟にあるな～

よし、オープンキャンパスの時に行こう


ってのコトで、８月

再び

訪れた

今回は徒歩ではなくバスで行きましたけどね二度目に行くと、ちょっとは色々なトコに目が行って

植え込みが整備されてたり（お金のなさそうな大学はあんまり整理されてません）

学内の樹木を見ると

プレートに名前だけではなく【用途】が書いてあるのは実学的な感じがする

あと

校舎の形の格好良さに気づく
戦艦みたいだわさて、食堂へと

「レストラン　マグノリア」へと
白衣が掛けてあるのが、いかにも薬科大っぽい


入り口に自販機


オロナミンＣはさて置き、滋養強壮剤タイプのドリンクもあるね

メニューの見本を置いてる棚が

なんか豪華だ変わっているのが入り口に

食堂のオバちゃんが居て
注文聞いたら、料金払ってプラスチックの札を渡してくれる


他の大学だと藝大の音楽部くらいしか同じ事はしてないかも

レストランという名前に相応しく、中は落ち着いた感じ


食堂のテーブル

かなり椅子が確りしている

さて、カレーを食しましょうか

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東京薬科大学　レストラン マグノリア

値段
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３６０円
学生食堂としてはちょっと高めのお値段

量
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申し分なし
カレー４８５ｇ
みそ汁１９４ｇ
他に大根のつけものにサラダと……見事なバランス

辛さ
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独特な味
シナモンっぽい香料が効いてる
ヒリヒリする程度の辛さ

・とろみがある
・肉も大きい
・キャベツの千切りに味噌汁つき

判定……超おすすめです。ご馳走様でしたこの大学のＯＢ

新井 葉月