【学食レポ】東京大学 駒場キャンパス ルヴェソンヴェール駒場 2009/6

  
 


到着

先日、東大の学園祭－駒場祭にて東大生の東大案内企画に参加した際にこちらの説明も聞いたが
「学生は入店せず、地元のオバちゃんがよく店に来る」と言っていた
確かにそういうオーラを醸し出している

 
外見からして上品


   
王様のレストランみたいな感じですかね

ウェイターに案内され入店

 

 
 
席に座らされメニューに目を通すと、学食じゃないな、この店と感じます
ランチは８００円とフランス料理なら安いのでないか

とランチとコーヒーを頼みます




  
まず、前菜が

サラダとパンが食べながら、メインディシュを待つんですね
と、パンをものすごい速さで食べる

なんかお腹空いててね

そしたら、ウェイターのお姉さんが
「パンをお持ちしますね」
と格好良くお皿回収して、お代わりのパンを

嬉しいけど、なんか凄い恥ずかしいんだが


メインディシュ来る前に全部食べちゃ駄目なの？

とアタフタしつつ


豚肩肉のビール煮登場
フランス料理っぽくない豪快な名前のメニューでしたが見た目が美しいね


 
 
食後の珈琲も砂糖が学食のソレとは違うなーと


 
ついでにデザートも頼み、満喫しましたよと

ルヴェソンヴェールは首都大学東京にもあるんですが
http://curryrice2003univers.blog.fc2.com/blog-entry-971.html



店によってスタイルが違うんだなーと思いました